運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1952-05-26 第13回国会 参議院 法務委員会 第45号

それからもぐりの団体についてはどうするかということが十一條あたりで問題になりますが、団体に対して云々という、この団体に対するという意味がどういう形でどういうふうになるのか、こういうようなところがもう少し整理を要する事項ではないかと私、思うのですが、どうか一つ当局のほうの弁明を伺つて下さいませんか。当局のほうにはこれでいいという何か……。

牧野英一

1950-04-13 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

余談でありますけれども、第一條あたりの書き方を見ましても、「その政治、経済、文化等についての機能を発揮し得るよう」というような言葉などは、やはり公共団体としての東京都の機能を発揮し得るようにというような狙いのようにも見えます。これは直接の問題とは違いますけれども、そんな気持もあるわけであります。

佐藤達夫

1947-10-08 第1回国会 参議院 決算・労働連合委員会 第7号

これは行政官廳法の第一條あたりにも各省大臣の分擔管理、こういうことがございまして、管理という言葉を便宜に使つて直接處斷するものあり、又一定の規格のものを、他のものをやらして見張つているというような部分も含めて廣く考えております。それでどうなるかと言いますと、現在でも内閣の人事課で相當のランク以上のものは一括してやつております。

井手成三

1947-10-02 第1回国会 参議院 司法委員会 第27号

政府委員奧野健一君) 大体新らしい傾向といたしまして、やはり冒頭にその法律全体の持つ使命でありますとか、その理想を掲げるというふうなことが、最近相当各法律について行われておりますので、今まで從來のような理論的に考えますと、やや漠然とした、或いは訓辞的と思われる点もあろうかと思いますが、近時やはりそういうような法律の目的を條文の中に、一條あたりに示すというふうなやり方も行われておりますので、現在における

奧野健一

1947-09-22 第1回国会 参議院 労働委員会 第7号

それで第一條あたりにつきましても、憲法にもございまする「勤勞」という言葉を使つたらどうかという考え方もあつたのでございますが、勞働基準法が全部「勞働」という言葉で通しておりますので、むしろ「勤勞」を避けまして、「勞働」なり、「勞働力」というような言葉を使いましたような次第でございます。御了承願いたいと思います。

上山顯

  • 1